憐 Ren 錆びゆくココロと月色のナミダ
2005年5月27日 読書
『孤独の刑』失効後、普通の高校生として生活している朝槻憐が『時の意思』の破壊手段を教えられて悩む話。
幾分、殺伐感が抜けて普通な女の子になってますが、思い詰めると人を殺しかねない勢いになるのが本質らしい。
というか、かわいい。
刺されるのは嫌だけど。
で、七尾眞衣はいつまでいる気なのか?
自浄作用とやらが働くなら、次巻あたりでお亡くなりになっても何の不思議も無い気はしますが。
まぁ、その辺は『運命を変える才能を持った人間』とやらが何とかするのか、なるほど。
幾分、殺伐感が抜けて普通な女の子になってますが、思い詰めると人を殺しかねない勢いになるのが本質らしい。
というか、かわいい。
刺されるのは嫌だけど。
で、七尾眞衣はいつまでいる気なのか?
自浄作用とやらが働くなら、次巻あたりでお亡くなりになっても何の不思議も無い気はしますが。
まぁ、その辺は『運命を変える才能を持った人間』とやらが何とかするのか、なるほど。
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